さてデイトレードは普通の投資とは異なってるというお話はしましたが、やはりデイトレードを行うための条件も普通のネットトレードとはやや異なります。
デイトレードは、とにかく秒単位を争う事も珍しくありません。
そのためには、重要な条件があります。
当たり前ですが、ネットに接続するためにはどこかのプロバイダと契約していなくてはなりません。
普通の株などの取引であれば、多少遅い通信環境でも構いませんが、デイトレードを行うためにはブロードバンド環境は必須です。
出来ればADSLよりも光ファイバーの方が良いと思います。
ADSLの契約時の通信速度は、上限ですので実際にはかなり遅いのが普通です。 これは局までの距離が遠くなるほどに遅くなります。
PCに関しては、古いPCで無ければ、特にハイスペックマシンを必要とする訳ではありませんが、モニターは大型のものか、複数のモニターがあれば良いと思います。
これは、相場全体の流れや幾つかのチェック銘柄など複数のチャート、ニュース、と言うように同時に沢山の情報をチェックする必要があるからです。
小さなモニターでも、複数のブラウザ(画面)を立ち上げて、切り替えながら確認するという事も出来ますが、
これでは気が付くのが遅れてタイミングを逃すと言う事も少なくありません。
最近では、大抵のネット証券では、それなりのトレーディングのためのツールが用意されていますので、デイトレで全く使えないと言う事も無いとは思いますが、 やはり証券会社によってかなり開きがあります。
また、トレード画面はブラウザに依拠するものよりも専用のソフトを使うものをオススメします。
楽天証券
専用トレーディングソフトのマーケットスピードはブラウザを使わず専用のソフトをダウンロードして使います。
かなりの優れもののソフトで、このソフトを使うために、楽天証券に口座を持っているデイトレーダーも多いと思います。