不動産について、「自宅は賃貸に住むのと、買って住むのとではどちらが得か?」という疑問を持つ人がいるようです。
これについては皆さんだったらお分かりと思いますけれど、自宅は賃貸と購入のどちらが得なのでしょうか?
不動産を所有すると固定資産税だとか維持費だとか掛かるから損だとか色々と云われます。
では賃貸不動産を貸している人の事を考えて見ましょう。
なぜ賃貸不動産を所有しそして貸しているのでしょうか?
簡単です。 儲けるためです。 別に手間隙を掛けてボランティアをやろうと思っている訳ではありません。
もちろん賃貸不動産には、固定資産税だとか維持費が掛からない訳ではありません。
では賃貸不動産で儲けるためにはどうすれば良いのか?
賃貸不動産で儲けるためには、固定資産税やリフォーム費用はもちろんの事、物件の取得費用やローン金利等など、 全ての経費を回収してなお且つ利益を出さなければなりません。
当然ですが全ては家賃から賄われます。
家賃から全ての費用を引いた残りが儲けになります。
これがもしもマイナスであれば、家賃を引き上げるか、それでも回収出来そうになければ、手間暇を掛けて賃貸し続ける人がいるでしょうか?
「賃貸と所有のどちらが得か?」という発想が出てくるのが、わたしには理解できません。