IPO(株式公開)、新規公開株で儲ける

IPO株、新規公開株で稼ぐ事についてお話したいと思います。

IPOとはInitial Public Offeringの略で、日本語では株式公開のことです。
 要するに新規上場や店頭登録する株で稼ごうというお話です。

IPO株の投資は、普通の株式投資と大きく異なります。  なぜならIPO株を手に入れれば、殆ど儲けたようなものです。

儲ける方法はとっても簡単でIPO株の公募に応募して当選したら、必ず公開と同時に売るということです。

これはIPO株は騰がるという事を前提にしています。
 本当にそんなに騰がるの? って疑ってる人もいると思います。

ちょっとここで最近の例として04/12のIPO株をチェックしてみました。
この月は全部で21銘柄のIPOがありました。
 そのうちで公募価格を割ったのは1銘柄のみ。 GMBというところが、2800円の公募価格に対して2700円の初値でした。
 一番良かったのは、リプラスの21万の公募価格に対してなんと86万です。実に4倍以上の値上がりです。
 因みに公開して2ヶ月過ぎましたが、一貫して上昇を続けて、現在は200万くらいです。
 他の銘柄も2倍以上くらいは珍しく無いと思います。
 残念ながらIPOで手に入れることは出来なかったのですが、公募価格120万円で初値が420万円、 そのまま騰がり続けて数日でついに1200万円を超えてしまいました!
 凄い儲けになりますね。 これぞIPO株の醍醐味ですね。

このIPO株というのは、この様に儲かるものなのに難しくもなんともありません。
 また別に何の戦略も要りません。

IPO株の公募に応募して、当選したら直ぐに売るだけです。
 この間の日数も数日。 この月の勝率は21銘柄中20銘柄が騰がってますから、勝率95%以上です。
 IPOでなく、普通に株の投資ではこの様な勝率はありえないと思います。

いかにIPO株がリスクが殆ど無いにも関わらず、大きく儲かるかということが分かると思います。

株で損してばかりという人でも、IPO株専門で行くと殆ど損知らずですね。

IPO株に如何に当選するかろといわれる様ですが、そんな難しいテクニックよりも意外に簡単にIPO株に当選する方法があります。

要はひたすら申込むだけです。 申込むのに費用は掛かりませんからとにかくIPOに申込めばよいのです。

でもそれではあんまりなので、次の IPO株を手に入れる方法 ではなんとIPO株の当選確率が5倍になる方法も紹介しています。


 無理に色々な投資をやる必要はありません。 ただ自分が得意投資対象投資方法で勝負すれば良いのです。

IPO株は何故儲かるのか?

ではなぜIPO株は騰がるのでしょうか?
 ひとつはIPO株は騰がるとみんなが思っているという事があります、がもっと別な理由があります。

新規に株式を公開すると創業者などのオーナーは莫大な利益を手に入れることが出来ます。
 何しろかなりの株を持っている訳ですから。
 当然IPOで公開価格が高ければ高いほど儲かります。 わずかの価格の違いでも、莫大な持ち株ですので、公開価格によって、その利益はかなりの違いがでてきます。

もうひとつは、幹事証券などの証券会社やベンチャーキャピタルなどです。
 ベンチャーキャピタル(VC)は、ベンチャー企業の将来を買って投資するのが本来の姿のように思うのですが、 公開直前になると公開予定企業にたくさんのVCが出資させてくれと遣ってきます。(笑)
 もちろん大手の証券会社では普通、系列にVCを持っていますので確実に2重に儲けることが出来ます。

IPOで公開企業の幹事証券になれば莫大な儲けが約束されたようなものです。
 当然創業者も、出来るだけ公開価格を高くしてくれる証券会社に幹事になってもらいたいでしょう。
 公開予定価格などが折り合わなくて、幹事証券が替えられるということもあるようです。

ですから証券会社は創業者の利益のためにも、また、当然、IPOの前に株式を取得している自分のためにも出来るだけ高く初値が付いた方が良いのです。
 また、公開直後は、市場には未だ株式が流通していないので基本的に売り物がありません。
 買い注文だけでは、市場が成り立ちませんから、ここで冷やし玉として創業者などが持ち株を放出します。 そうすると莫大なお金を手にする事が出来るのです。

この様な事があってIPO株はほぼ間違いなく騰がるのです。
 IPOで初値が公開価格を下回るというのはよくよくの事態です。
 莫大な儲けを失うばかりでなく、幹事証券の面子も丸つぶれです。

もっと分かりやすい例ではエクイティファイナンスです。
 エクイティファイナンスの場合は、既に公開している株のある決まった日の株価を基準にして行われます。
 ですから当然その基準日にする日の株価は高くなくてはなりません。
 ですから、エクイティファイナンスが決定した時から基準日までの株価を見てみると、実に自然な感じで株価が上昇しているはずです。(笑)

とまあIPOで公開株を手に入れることが出来たら殆ど儲かったものということがわかって貰えたのではないかと思います。
 では何故、公開後直ちに売らなくてはならないのでしょうか?
 もちろんその企業の将来性を買って長期投資をするという考え方もあるのですが、いろいろな人たちの努力や人気によって株価は既にかなり高くなっています。
 場合によっては、そういつまでも株価を支えきれないということにもなりかねません。

ですから、あまりにも頑張りすぎた結果(笑)、大きく値を崩すものも出てくるのです。
 もちろんIPOの初値なんてどうでも良いくらいに急騰するものも沢山あります。

ですから初値以降は普通の株式投資のように騰がる事もあれば下がる事もある。 そしてその振幅はかなり大きいことが多いので、リスクも大きくなるということです。
 ですからリスクを少なく確実に儲けるためには機械的に公開したら直ぐに売ることが必要です。

ではそのIPO株をどうやって手に入れればよいのでしょうか?

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