不動産投資は新築と中古はどちらが得か

不動産投資で,なぜ新築の物件を選ぶのでしょうか?

新築物件は一般に業者の利益の分が2,3割程度上乗せされているそうです。
 まあ商売ですから利益を乗せるのは当たり前のことです。

あなたが新築の不動産を買っても、その途端に、中古物件になります。
 確かに新築は人気があるので、賃貸に出せば直ぐに埋まるでしょう。
 でも新築がウリでお客さんをよべるのは、最初の一人だけです。

仮に新築の不動産を1千万で買ったとすると、買った途端に2,3百万円の評価損になります。
 昨今の経済状況を見ると、場合によっては、もっと安くなる事も珍しくないでしょう。

「新築で、最初のお客さんがつき易い」という理由だけで数百万円とそのローン金利を払う価値がありますか?
 家賃設定にしてもまさか何万円も差をつけられないでしょう。 せいぜい数千円から一万円くらいでしょうか?

 それも最初の1人だけ. 入居して直ぐに出て行かれると大損ですね。

仮に新築の不動産を1千万円で買って、家賃7万円であれば、年利換算8.4%の利回り。(12年で元本回収)
 同じ物件を普通に中古で700万円で買って家賃7万円であれば、12.0%。
 500万で購入できれば16.8%にもなります。(6年で元本回収)

 *以上全てグロスで

自宅であればあなたの住みたい不動産で構わないかもしれませんが、投資で買うのです!
 投資用の不動産にわざわざ新築を選ぶのは賢い選択ではありません。




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