オプションのSQで儲ける方法

オプション取引というと何だかとても難しそうだという人のために、ちょっと面白いオプション取引についてお話したいと思います。

オプション取引入門 でお話した様にオプションにはコールとプットの2種類があります。
 そのオプションにそれぞれ買いと売りがあります。 売りの方は株で言えば空売りのようなものです。

オプションは非常に値動きが激しいのですけれど、買いから入れば損失は買った金額に限定されます。
 しかし利益は限定されません。

オプションのSQ

わたしが結構好きな方法で結構面白い方法があるのです。
 オプションにはSQ*というのがありますよね。

* SQとは、株価指数先物・オプションの決済の値段の事で、特別清算指数とも言う。

まずSQの前の日の取引終了時間間際にオプション価格が安いものを買います。

それも権利行使価格に届かない(アウト・オブ・ザ・マネー)のもので、出来るだけ実際の価格と権利行使価格が近いものをである必要があります。

当然、SQの前の日の取引で期限切れですから、かなり安く買えます。 場合によりますが1枚数千円から数万円程度で買えます。

普通は「??? なんで期限切れのものを買うの?」って感じでしょうけれどSQの価格はプロ同士の思惑で、実際の相場の流れと別に大きく動く事も少なくありません。

 場合によってはアウト・オブ・ザ・マネーだったものがSQではイン・ザ・マネー(権利行使価格を超えて利益の出る状態)ということもそれほど珍しい事ではありません。

 そうすると紙くず(っていうかオプションですから紙すらないけど)のはずだったものが、最終のSQによる最終精算をすると、突如儲かってたって事も起こる訳です。

これは投資というよりもお遊びなんですが、そう割り切ればかなり楽しいと思います。

オプション取引の経験が株でも活きる

株をやっている人は、一度はオプションを経験してみると良いのではないかと思うのです。

 オプションは時間的な価値がかなり大きいので、投資期間という時間に対する姿勢が、かなりシビアになれます。

 見込みの無い株をいつまでも保有しているという事は、パフォーマンスの低下と、機会の損失という事を全く考えていないと思いうのですが、 損切りのタイミングを逃して、またそのうち騰がるだろうなんて、塩漬けにする事が多い人は、かなり勉強になると思います。


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