オプション取引とは一体どんなもか、ここではかなり簡単にお話させてもらいます。
まずオプション取引というのは、株などの有価証券と違って権利の売買です。
オプション取引の対象は、 コールオプション と プットオプション の2種類があります。
コールオプションというのは買う権利です。
ある対象を決められた期日までに、 決められた金額で 決められた数量 を買うことが出来る権利です。
プットオプションというのは売る権利です。
ある対象を決められた期日までに、 決められた金額で 決められた数量 を売ることが出来る権利です。
更に
コールオプションとプットオプションのそれぞれ 買い と 売り がありますので4種類のパターンがあることになります。
買い
コールオプションを買った場合は値上りすると儲かります。
(逆に下がると買った金額を限度に損します。)
プットオプションを買った場合は値下がりすると儲かります。
(逆に上がると買った金額を限度に損します。)
権利を買うので、どちらも行使せずに放棄する事も出来ます。
売り
コールオプションを売った場合は値下がりすると儲かります。
(逆に上がると損は限度はありません)
プットオプションを売った場合は値上りすると儲かります。
(逆に下がると損は限度がありません)
権利を売っているので、権利を行使されれば引き受けなくてはなりません。
例えれば、売りから入るのは空売りの様なものです。