FXを初心者に勧める9のメリット

わたしが、いままでに色々な投資をやってきたお話はして来ました。

  • 国内外の株式投資
  • ワラント
  • オプション
  • 先物
  • 国内外の不動産投資
  • 外国為替

学生の頃から始めた投資ですけれど、この中で現在もやっているのが株と不動産とFXです。

でも、株と不動産は、将来的な資産として増えれば良いという考えですので原則、長期投資です。
売買をやっているのはほとんどFXです。

前には株に関しては頻繁にトレードを繰り返していました。
でも株よりもFXの方が色々と有利な点も、段々とトレードのメインはFXになってしまいました。

で、FXのどこがそんなに有利なのか、わかりやすいように株と比較しながらお話します。

好きな時間にトレードできる

株は、どうしても取引時間中に相場をチェックすることが欠かせません。

でも国内の株の取引ならば、仕事などの時間と重なってしまう人が多いでしょう。

またアメリカなどの海外の株であれば、仕事の時間には重ならなくても、夜中から明け方のトレードになるので、やはり普通の生活をしている人には厳しいと思います。

わたしが株のトレードを頻繁に繰り返していた頃は、朝の8時過ぎからニュースをチェックして、9時前にはトレード開始です。
それからお昼休みを挟んで午後のトレード。
一応これで日本の株のトレードはお終い。

このあとは、トレードに関係のない自分の用事や仕事を済ませて、
さらに夜からはアメリカの市場のトレード開始。
そして明け方までトレードして適当なところで就寝という投資浸けの生活をしてました。(笑)

でも普通の人の生活スタイルでは、どれか一つの市場でトレードするだけでも、短期で頻繁にトレードするのは難しいと思います。

でも、外国為替であれば24時間取引が行われています。

自分の生活に合わせて好きな時間にだけトレードをすれば済みます。
例えば、夜寝る前の数十分とか数時間だけでトレードを済ませ、ポジションを持ちこさないようにすれば安心して眠ることもできるでしょう。

銘柄を探さなくてよい

株の場合、トレードの時間を確保しても、それ以上に大変な事があります。
それは良さそうな銘柄を探すために費やす時間です。

何しろ銘柄数が、国内市場だけでも数千銘柄もあります。
(ちょっと調べてみたのですが、現在、4千銘柄位です。)

数千もの銘柄の中から投資候補の銘柄を抽出はとてつもなく大変です。

せっかく選び出した候補株でも、すでに割高になってしまっていては意味がありません。
それでもどうしても未練のある銘柄の場合は、チェックリストに残して次の投資タイミングが来るまでずっとその株のチェックを続けます。

なぜそんなことになるのかと言うと、株は上昇する期間がとても短いのです

上昇期間はあっという間ですが、だらだらと上下している期間はずっと長いのです。

それでも、やっとタイミングに乗って利食いしたら、また新しい銘柄を探すところから始めなくてはなりません。

でもFX取引であればせいぜい、円、米ドル、ユーロ、せいぜいあと幾つかの通貨程度です。
仮に、マイナーな通貨を入れたとしても、せいぜい数十種類の通貨だけです。

もちろんそんな中から常時選ぶ必要もなく、自分の得意通貨ペアを決めてトレードします。
自分の好きな通貨ペアでトレードするので、そもそもどの通貨にするかなど毎回、選ぶ必要はありません。

わたしの場合は、米ドル・円 と ユーロ・米ドル ほぼこれだけです。
あまり手を広げても意味がないので、この2種類以外はほとんどトレードすることはありません。

情報を得やすい

株の場合は銘柄のチェックに欠かせ無いニュースなどの情報の確認ですが、膨大な企業の中から自分の知りたい企業のニュースをいち早く得るのはかなり大変です。

ですが為替の関係であれば、特に米ドル、円、ユーロ等に絡む情報は、ごく普通のニュースでも情報を得やすいので、その点でもとても楽です。

特に相場をやっていない人でも、普通のニュースで経済その他のニュースをチェックすると思いますが、その程度でも情報を得ることが出来ます。

流動性が高い

この流動性はあまり投資をやったことが無ければ、なかなかピンと来難いかもしれませんが、流動性が高いことはとても重要なのです。

それは、売りたい時に売れる。 買いたい時に買えることです。

ニュースなどでとても良さそうな銘柄を見つけたとします。
早速、買い注文を出したところ、当たり前ですが同じニュースを見ていた人がほかにもたくさんいて、買い注文が殺到。
「買いたくても買えないうちにどんどん値段が上がってしまう。」ということもよく起こります。

また逆に、悪いニュースを知ったので、保有している株を急いで売りに出したところ、やはり売りが殺到。
持ち株が売れないうちにどんどん価格を切り下げて行くのを呆然と見ているしかないということも起こるのです。

特に小型株などでは、
自分で出したちょっとまとまった注文のために買値が上がってしまう。
売り注文では売値が下がる。

結果として買おうとすると自分の注文で価格が上がり、売ろうとすると自分で安くしてしまうことも起こるのです。

このように流動性が低いと、値動きが荒くなり、とてもリスキーです。

この点でも為替であれば、メジャー通貨なら、投資対象の中でこれほど流動性が高いものはありません

但しFXの中でも、一部の人はやたらにマイナーな通貨の取引をしたがるようですが、これではせっかくの為替取引のメリットも台無しです。
マイナーな通貨の場合は、流動性があまり高くない通貨もありますので注意が必要です。

上がっても下がっても、変わらなくても儲けることが出来る

株の場合もカラ売りと言って株が下がると儲かるやり方もあるのですが、株の世界では売り方はあまり歓迎されません。

取引を完結させるためには、
買いから入っても売って手仕舞い。
売りから入れば買いで手仕舞い。
なので、結局は売りと買いでセットです。

ですが実際には、カラ売りは色々と制約が多く、買いと同じようにはいきません。

株の場合は基本的に、相場が上昇している時にしか儲け難いのです。

例えば、誰もが株の話をするようになれば相場も末期の状態です。
そのあとに暴落して、当分は酷いことになります。
基本的に株で儲けるには上昇相場頼みということになってしまいます。

現在の日本のように長く経済が停滞していると、株で儲けるのは難しいのです。

一方、FXの場合はどうなのか、
ある通貨と別の通貨の取引なので、ある通貨を買うことは別の通貨を売ることであり、手仕舞いの時もある通貨を売ることは別の通貨を買っているのにほかなりません。

そういう意味でFXには、売り方も買い方もありません。
ドル円でドルが下がっているというのは、円が上がっていることです。(2つの通貨間では)

さらに為替相場に変動がなくても、長期でスワップポイントを稼ぐことも出来ます。
(あまりお勧めはしませんが.理由は機会を設けて別にお話します。)

インサイダーや粉飾、倒産のリスク

株をやっていると非常に多く体験するのですが、ある銘柄が長く大した値動きがなかったのに、急に出来高が増えて値を上げたり、下げたりすることがあります。
何か材料でも出たのかと思って、いろいろニュースなどを確認しても何も出てきません。

ところがそれから数日後とかになって突然大きな発表があったりします。
その時点で、「あ、やっぱりインサイダーだったか.」となる訳です。

インサイダー取引は法律で禁じられていますが、現実には「どう見てもインサイダーでしょう!」というのは頻繁に見られます。

これは普通の投資家にとってはあまり気分の良いものではありませんし、普通の投資家は、インサイダーで取引する人には勝てません。

また、インサイダーならまだマシなのですが、企業の粉飾決算などであれば、普通の投資家があれこれと企業の財務状況や収益そのほかを調べて将来性がある有望な企業と判断して投資していたとしても意味が無くなってしまいます。

自分の判断が間違っていたというのならば諦めもつきますが、デタラメの決算の数字などで騙されたのならばどうしようもありません。

そしてIRなどの良い情報を信じていたのに、粉飾がバレて倒産等になった場合は投資していた株は紙くず(いまではその紙も残りませんが.)になってしまいます。

株の世界ではこれらのことは、避けられませんが、
為替の世界ではこれらのリスクは遥かに少ないのでしょう。
ましてやまともな通貨であれば、突然何の前触れもなく大暴落などは、まず起こらないでしょう。

自己資金を気にしなくても良い

株の場合は、銘柄によっては最低取引単位での金額が大きくてせっかく良さそうだと思っても買えない銘柄も少なからずあるでしょう。

また無理をしてその株を買うこと自体は出来たとしてもリスクを分散するためにあまり資金を集中させたくない場合もあるでしょう。

ですがFXの場合は、非常に少ない資金からでも始めることが出来ます。

米ドルの場合は大抵のところは1万ドル単位、業者によっては1千ドル単位です。

$1=100円 ならば1千ドルだと10万円程度です。
これは売買の金額なので証拠金ベースで考えれば上限50倍だと、5千円です。
レバレッジの上限いっぱいで取引開始するのは勧められませんが、理屈の上からは数千円程度からFXを始めることが出来るのです。
他の通貨であればさらに少ない資金で始めることが出来るものがあるかもしれません。

また、こちらは殆どの人には関係無いと思いますが、大量の資金を持っている人の場合は、どんなの良さそうな銘柄であっても、先の流動性の理由から小型株は投資に向きません。

ですが、メジャー通貨であれば、どれほど資金をつぎ込んでもまず問題無いでしょう。

価格変動によるリスクをコントロールしやすい

株と比べて為替の場合は、もともと大きな変動を嫌います。(激しく通貨の価値が乱高下するとその国の経済は大変なことになってしまいます。)
ですから損失の許容限度額が小さい場合は、レバレッジを低く抑えれば、もともとの変動幅が小さいので大した損失を出すこともありません。

逆に大きくリターンを狙いたければ、株などよりもはるかに柔軟にレバレッジを掛けることも出来ます。

これにより、相場の変動が少なくても大きく利益を出すのも可能になります。

マネーパートナーズ

MJ

トレイダーズ証券「みんなのFX」




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