タイの株へ投資する

タイの株へ投資するといっても、つい最近までは、タイまで行って証券会社で口座を開かなければならなかったので、その点でなかなかタイ株へ投資するのをためらっていた人も多いのではないかと思います。

若しくはタイ株のファンドへ投資するしかありませんでした。

タイ株への投資の魅力

ところで、「何でタイの株?」そう思われている人も居るかもしれませんので、タイ株への投資にどんな魅力があるのかというお話をしたいと思います。

まず現在日本円がどんどん価値を無くしているので、日本円と米ドル以外の有望な資産へシフトする必要があるということがあります。
 これについては、詳しく ユーロ高の本当の理由 のところでお話しています。

最近の海外の株式投資では、中国株などが非常に人気を集めました。
 しかし急成長を遂げている中国とはいえ、中国の株式市場まだまだ小さいにも拘らず大量の投資資金が世界中から流入して、かなり割高になっているのも事実です。

そこでこれから大きく発展する可能性の高い国で、まだまだ割安な市場を探さなければなりません。

まず割安と言う点では、タイ株は最初にお話した通り、まだ日本人を含め外国人にあまり買われていないので高くなっていません。
 これに関しては、日本の株式市場でさえ、外国人投資家の動向で市場に大きな影響があることを思い出せば、どれほどの影響がこれからタイ株に出てくるであろうかは、 想像に難くないと思います。

タイの株式市場がどれほど割安かを示すのもとして、世界の低PER上位市場(07)というのをみましたが、それによると世界で2番目でした!(因みに1位はアイスランド)
 PERはなんとたったの10.7です。 個別銘柄のPERで無くタイSET指数がです。  日本で例えれば日経平均のPERが11倍程度と言う所でしょうか?

PERが非常に低くなるのは、一般的に
 殆ど成長せず魅力も無いので安く放置されている場合か、
非常に成長率が高く株価の上昇以上に会社の利益が伸びている場合
 などのどちらかが一般的ではないかと思います。

因みに、タイ国家経済社会開発庁がことし発表したタイ経済成長率によると、06年通年では5.0%だそうです。

タイに限らずアジア圏は現在、どんどん経済発展を遂げています。

そしてその発展するアジアの物流の拠点となりつつあるのが、タイなのです。

タイではいまアジアの物流の拠点として、いま猛烈な勢いでインフラが整備されています。

これほどの投資環境を知って、タイ株に投資しないで見ているだけなんて事が、だれに出来るでしょうか!

なおタイ株の売買単位は大体100株で、一株数円から数十円程度の株が多いので、数百円から数千円程度から株が買えます

タイ株の取引が出来る証券会社

ユナイテッドワールド証券
 タイの株が買える日本の証券会社でありながら、資金はタイバーツに両替して預けるので、取引ごとに高い為替手数料が取られる事もありません。
 他にも中国株、マカオファンド、ベトナムファンド、ロシアファンド、タイファンドなども取り扱っている証券会社です。
 ただし、日本の株は扱ってません。 アジアの株に特化した証券会社で他の証券会社とは一線を画しています。




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