最近、中国株に続いてインド株への投資が熱い様です。
まあ中国は分るにしても、なぜインド株投資なのでしょうか?
インドではIT関係とか凄く伸びているようです。 いかにもって気がしますね。
インドは優秀な人材が多くて、現在も優秀なコンピューター関係の開発者がたくさん活躍している。(インドといえば哲学、それに数字のゼロの概念を考え出した国です)
プログラマーなども下手な人材を先進国で雇うよりも物価の安いインドで開発すればコストがずっと安くなります。 それだけ価格競争力があるということになります。
何しろソフトなんてデータを送るだけでモノを直接送る必要がありません。
だったら回線を通してあっという間ですよね。 今はこれだけ通信の発達した時代です。 情報だったらどこの国からでもあっという間にやり取りできます。
アメリカ国内だろうが、インドだろうが関係ない訳です。
ですからアメリカの会社でも結構多いみたいです。
例えば、ソフト開発では納期が迫ってくれば別でしょうが、夜中は当然お休みです。 しかし時差を利用してアメリカでは夜中でも他の国では朝という国もあるわけです。
これを利用して夕方になったら次の国のプログラマーに引き継いでもらうというようにすれば24時間連続して開発も出来るわけです。
また条件が同じならば、わざわざ人件費の高い国で人を雇わなくても、よその国で開発しても良い訳ですよね?
それで出て来るのがインドです。
インドは非常に人口の多い国です。 また物価が安い上に優秀な人材が多いのです。
前はアメリカの大手企業がわざわざインドまで出向いて大卒などの人材をスカウトしに行っていたくらいです。
いまでは、わざわざインドからアメリカまで呼ばなくとも、通信でもかなり出来るのです。
優秀な人材が多い上に物価も安いインド。 ましてや情報に関しては現在では国境はありません。
インドの企業は非常に強い国際競争力を持っている訳です。
また、ソフト開発ばかりでなく、単純に物価が安いのでアメリカなどでは、電話などのオペレーターをアメリカ国内でなくインドなどのよその国に
おいているところもあるくらいです。
消費者がフリーダイアルなどで普通に電話したら実は相手のオペレーターはインドだった等ということになる訳です。
これも通信費が格段に安くなった現在であるからこそ、世界中で(といっても英語圏同士などという言葉の制約はありますが)
インド等のように人件費の安い国で人材を賄う事が出来るのです。
もちろんこれらの事は、いつまでもよその国から仕事を貰わなくても、インドも自分の国の企業自身で世界を相手にする事が出来るということです。
優秀なインドの企業が、安い人件費で世界に進出すれば大きな市場が待っています。
この様にインドでは、現在もどんどん伸びている企業が多く、また更に大きな存在になるであろう国がインドです。
そしてその様な優秀な企業の株であれば高くて手が出ないということもあるのですが、何しろインドは未だ物価が安いのです。
ということは、わたしたち日本人からすると、僅かなお金でも十分にインド株を買うには十分なお金だという事です。
実際に、世界の今後のGDPを予想したレポートによると先進国6カ国の割合がアメリカを除いて殆ど小さくなっているのに対して、 中国とインドが圧倒的に大きくなると予想されています。
どうですか、皆さんも直ぐにでもインド株投資を始めたくなったのではないでしょうか?