ここ数年日本でも中国株の人気はすごいものがあります。 そこで中国株の魅力について考えてみたいと思います。
現在の日本は、戦後から一貫して発展してきた高成長期を過ぎ、一部の業種を除いては高い経済成長を望むのは難しい状況になります。
その様な日本の株式市場で高い成長を続ける企業を探し出すのは非常に困難です。
日本ではその様な低成長なのですが、広く世界に目を向けると、現在の中国は世界でも最も経済の成長を続けている国なのです。
年率でGDPが約10%も伸びているのです! 現在世界中でこれほどの数字は他に無いのではないでしょうか?
そして最も重要なのが、中国の高成長は今後最長で数十年続くと見られているのです。 (うろ覚えで申し訳ありませんが60年とか50年とかだった様な気がします)
中国は莫大な国土と人口がありますので、仮に国内需要を満たすためだけでも、怖ろしく大きな潜在需要があります。
また短期的に見ても中国では北京オリンピックを間近に控えて、インフラの整備その他で物凄い勢いで発展しています。
近年のオリンピック開催国のギリシアやオーストラリアなどの様な国と比較してオリンピック後の伸びに対して悲観的な見方をする人もいるようですが、
今まさに中国という国自体が大きく発展しようとしているのと、オリンピック特需と言う要因で株価が上昇した国とは全く状況が異なるのではないでしょうか?
中国の場合は北京オリンピックで一層発展に勢いが付いたと言う状況だと思います。
仮にオリンピックが無かった場合は伸びなかったのか?と言うように考えれば答えは明らかでは無いでしょうか?
ついでに言うと中国では北京オリンピック以後もビッグプロジェクトが控えています。
日本でも戦後、松下やトヨタなどの株を持ち続けていたならば億万長者になれたそうですが、
長期投資、短期投資のところでも2,30万円の株が数年間で6千万になったというお話をしています。
現在の中国はまさに玉石混交で、その様な可能性がザクザクと言ったところでは無いでしょうか?
更にそれほど魅力のある中国ですが、わたしたち日本人からするとまだまだ物価が安いので、中国の株は数万円から十数万程度で買えるものが多いのも、
資金の少ない投資家にとっても有難いのです。
金額が少なくて済むので、数万円で買ってそのまま何年も寝かせておいてもそれほど問題も無いと思います。
もしかしたら数年後には、買っておいた中国株がとんでもない事になっているかもしれませんね。
日本の株は冗談のような配当のものが多いのですが、中国の株では配当が高いものも多いので、 長期の投資でも配当の受け取りを楽しみながら成長を待つということも可能です。
中国の経済成長を考えれば、現在の為替制度を維持できると考えるのは困難です。
近い将来中国の人民元は切り上げが行われるのはほぼ間違いが無いのではないかと見られています。
そうなると仮に中国株が値上がりしなくても、中国人民元の切り上げによる価値の増大で大きな利益を得る事が可能だと思われます。
また、株価が騰がっていれば株価上昇の利益もありますから二重に儲かると言う事に成ります。
中国人民元の切り上げについては 中国人民元の切り上げで儲ける で詳しくお話しています。
ユナイテッドワールド証券
中国の株が買える証券会社というよりも、日本の株は扱っておらず、中国株専門の証券会社です。
中国株を取引する際に、売買のたびに為替手数料をとって稼ぐ証券会社もありますが、ここは口座に入金の時点で香港ドルに両替して預ける事になります。
ですから売買のたびに為替手数料が掛かる事も無く、その分コストが少なく済みます。
また、売買手数料なども香港ドルで決済されます。
更に、普通の証券会社と異なり、香港の営業日を基準に営業する(日本の金融機関が休みの日でも香港にあわせて営業)と言う徹底振りで、
中国株を売買するのに非常に便利になっています。
中国株の他に、マカオ投資事業匿名組合やベトナム投資事業匿名組合なども取り扱っており、他の証券会社とは一線を画しています。
中国株に力を入れている証券会社として非常有名です。