ASP選びのコツでASPの登録を増やす事で、収入を増やすというお話をしましたが、まだピンと来ない人もいるかもしれません。
そこで実際のわたしの例をお見せしたいと思います。
次の表を見てください。

この表は、わたしがアフィリエイトを始めた、'04/05〜'05/01 までの、ASPの会社毎の収入の割合を表しています。
その月の全収入を100%として、各ASP毎の収入の割合がどれくらいあるかを示しています。
一番最初の4年の5月は、約70%の収入をE社から稼いでいる事になります。
ところが、月を追う毎にE社からの収入の割合が減っています。
一見するとE社からの収入がどんどん減っている様にも見えます。
7月には、E社の収入は、実に全体の10%程度にまでに、収入の割合が減っています。
しかし実際は、E社からの収入額が減っている訳ではありません。 収入自体はどんどん増えて行ってます。
新しいASPを積極的に増やしている事もあって、E社からの収入割合が減っているのです。
7月にはetcの割合が一気に増えているのが判ると思います。 新しく多くのASPに登録した結果です。
もちろん、この間もE社からの収入は増えて続けています。
つまりE社の比率が減っているのは、全体の収入がそれ以上のスピードで増え続けているからです。
注意したいのは、この間のサイトのアクセスが激増した訳ではありません。 手探りの状態で、サイトの制作とアフィリエイトを始めたばかりなので、 アクセスはわずかずつ増えている程度だったと思います。
仮にアフィリエイトを始めた最初の段階でE社をメインとして収入が増えている事に満足してしまい、 新たなASPの開拓を怠り、E社に絞っていたとしたら?
最初の5月の時点で、C、E、L社の3社でほぼ収入の100%ですが、 2ヵ月後の7月にはこの3社の比率は半分の50%程度に減っています。
つまり3社での収入が2ヵ月後も変わらないままであったたとしても、新しくASPを開拓した事によって収入が2倍に増えていると言う事になります。
たしか、わたしの一番最初の月の分の報酬は一万円くらいだったと思います。
実際には3社の収入部分も増えていますので、もしもASPの開拓の努力を怠っていたら2ヵ月後には早くも数万円の報酬を儲けそこなったと言うことになります。
新たなASPに登録する事によって、
自分のサイトに合った広告の種類が増える。
同じ広告でもより条件の良い物を選択できる。
と言う事がいえると思います。
特定の会社からのみの収入に頼っているのは、プログラム終了や契約解除、その他様々なリスクを高くすると同時に、 自分でもうこれ以上は収入を増やしたくないといっているのと同じ様に思います。
先のグラフでも、10月にはE社の割合がまた増えてきています。
しかしその後もまた減ってきているのは、わたしが意図的にリスク回避のためにE社からの収入の割合が高くなり過ぎない様に注意しているからで、
またその他多数のASPが減ってきているのは、自分にとって不要と思われるASPを減らし始めたからです。
実際に多くの報酬を得られている人たちは、例外なく多くのASPを利用していると思います。
実際、あまり稼げていない初めのうちは、多くのASPに入る必要はないと言う方針から、稼げるようになってから転換される方も多い様です。
これは多くのASPを利用するメリットに気が付かれたからではないでしょうか?
わたしはASPを増やして、収入が増えた事はありますが、 ASPを増やして収入が減ったことは一度もありません。