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外国為替証拠金取引とは?
最近、よく見かけるようになった外国為替証拠金取引とはどの様なものでしょうか?
名称の外国為替証拠金取引ですが、これは外国為替保証金取引、FX取引などとも呼ばれていますが、単に呼び方の違いで、同じものを指しています。
またFXは Foreign Exchange、つまり外国為替の略です。
どの様な仕組み
外国為替証拠金取引とは実際にはどの様なものかというと、通貨を売買する取引です。
取引の際に売買代金の全額を支払う必要はありません。
売買代金の一部を証拠金(保証金)として差し出すだけで良く、業者によって異なりますが、1%程度と言う業者もあります。
つまり10万米ドル($1=120円だと1200万円)の注文であれば、1千米ドル(12万円)の証拠金があれば良いということになります。
もちろん1%以上であれば良いので、1万ドルとか10万ドル全額でも良い訳です。
そして、反対売買をするか(買ったものを売る。売ったものは買い戻す。)、残りの代金全額を支払って決済する事で取引は完結します。
反対売買での決済は差金決済ですので、利益が出ていればその分の利益を受け取り、損が出ていれば損失分の支払いだけで、売買代金の全額を用意する必要はありません。
イメージとして株の信用取引や先物取引を思い浮かべて貰えれば分りやすいのではないでしょうか?
しかし株の信用取引ではせいぜい数倍のレバレッジ(テコ)ですが、外国為替証拠金取引では数十倍は当たり前、100倍以上ものレバレッジを掛ける事も可能です。
これは株などと比べれば、短い期間での価格の変動幅がずっと小さいためです。
このレバレッジは、外国為替証拠金取引の非常に大きな魅力です。
レバレッジが大きい事が魅力ではありません。 大きくも小さくも出来る事が魅力なのです。
初心者などであれば殆どレバレッジを掛けないで取引をすれば、リスクは非常に小さなものになります。
逆に自信のある取引であれば大きくレバレッジを掛ける事も出来るので、非常に大きなリターンを狙う事も出来ます。
また先物や信用取引と違って予め取引期限と言うものがありません。
ですから買った数秒後に売るのももちろん構いませんし、数日、数ヶ月と云う様にずっと持っている事も可能です。
ですから、例えばスワップ金利など狙い等で長期投資であれば、5倍とか10倍程度以下のレバレッジでじっくりと投資。
またデイトレ等のように超短期トレードであれば数十倍、数百倍(多分最も多いところで200倍)のレバレッジで。
この様にその人にあった方法で取引できるのです。
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