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外国為替証拠金取引業者を選ぶポイント
実際に外国為替証拠金取引を始めるにあたり、外国為替証拠金取引業者を選ぶ際には幾つかのポイントがあります。
最近は悪質な業者はほとんど無くなったと思いますが、そちらについては 悪徳業者の見分け方 でお話しています。
ここでは外国為替証拠金取引を行うのに、自分により良い業者を選ぶためのポイントについてお話します。
当たり前といえば当たり前ですが、まず自分が取引したい通貨を扱っている事です。
この件に関しては、皆さん最初にチェックされる項目だと思いますし、メジャーな通貨であればほとんどどの業者で大丈夫だと思います。
流動性の問題から言っても、あまりマイナーな通貨は初心者向きではありません。
多くの人が非常に重視している点として、取引コストが低い事だと思います。
取引コストというのは、取引手数料とスプレッドの両方を含めて考えなければなりません。
また高いレバレッジを掛ける事が出来るという事は、高いレバレッジを掛けるのは非常に危険ですので、あまりオススメ出来ません。
注意点というのは色々とあると思いますが、初めて取引を行おうという人が気が付きにくいのだけれど非常に大切な点があります。
それは、インターネットで取引を行う際に使うシステムの問題です。
専用ソフトでトレードするにしろ、サイトからログインしてトレードするにしろ、このシステムトラブルが少ない事が非常に重要です。
株式の場合は、一日に数時間だけの取引時間ですので、その時間さえ問題なければ良いのですが、外国為替取引の場合は一日24時間、月曜日から週末まで休み無しです。
その間のメンテナンスの時間もなかなか充分には取り難いでしょうし、システムには株式取引よりもはるかにシビアな条件だと思います。
実際に株よりも外国為替の取引の方がシステムトラブルは多いのではないかと思います。
もしも、相場が急変した時に取引が集中してシステムダウンなんて事になったら大変です。
その間で儲けそこなうだけだったらまだしも、手仕舞い出来ず損失がどんどん拡大等という事にでもなったら泣くに泣けません。
外国為替証拠金取引において、システムの信頼性が高いという事は非常に重要な問題なのです。
ですから業者を選ぶ際の非常に重要な基準として考えなければなりません。
もちろんシステムにトラブルが多い場合は他の業者に乗り換える様にするべきです。
しかし実際に取引を始めてみないとなかなか分からない面もあります。
では、それは仕方が無いのかと言うともちろんそんな事は有りません。
取引業者は一社だけではなく複数の業者に口座を開いておく様にするのです。
そうすれば万が一の場合も予備の業者の口座を開いていれば、そちらを使ってヘッジするなり、何らかの手を打つことが出来ます。
また外国為替証拠金取引は高いレバレッジを掛けられますので、予備の口座にたくさんお金を遊ばせておく必要もありません。
予備の口座として注意しておくのは、外国為替証拠金取引では業者が違ってもおなじシステムを利用している場合があります。
ですから違うシステムを使っている業者でなければヘッジの意味がありません。
これはシステムトラブルばかりでなく取引業者に万が一の事があった場合を考えても、分散しておいた方がより安全だといえます。
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