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外国為替取引のリスク
外国為替証拠金取引にどの様なリスクが考えられるか
さて、外国為替証拠金取引でリスクということを何となくお話しましたが、実はこのリスクというのは幾つかの種類が考えられます。
マーケットリスク
リスクについて考える時に、殆どはこのマーケットリスクについてといっても良いと思います。
これは相場自体の変動がわたしたちに与える影響です。
流動性のリスク
これは売りたい時に直ぐに売ることが出来るか? 買いたい時に直ぐに買う事が出来るか?
という事です。
例えば通貨自体で言えば、USドル、ユーロ、円等のようなメジャーな通貨は投資対象としてこれほど流動性の高い物は、他にそうはないのではないでしょうか?
逆にあまりにマイナーな通貨であれば、外国為替取引の大きな魅力である流動性に欠ける事にもなります。
さらに、流動性のリスクではありませんがマイナーな通貨などでは情報が得難いという情報のリスクも考えられます。
また、インターネット取引では、最近では殆どないと思いますが、取引時間が東京時間のみなどであれば、その間の取引が出来ない時間でも刻々と相場は動いていますから、非常に大きなリスクがあるという事になります。
24時間取引は必須条件です。
信用リスク
これはあなたが取引を行う際の取扱業者に関するリスクです。
取引業者を選ぶ際は、業者自体の信用や顧客資産の保全などをどの様に行っているかなども気をつけるべきです。
この「初めての外国為替証拠金取引」のサイトでも外国為替証拠金取引 業者のところで紹介している業者についてはさらに詳細(例としてトレイダーズ証券詳細)も掲載していますので参考にされてみて下さい。
システムのリスク
ネットで取引する場合に、専用ソフトを使うにしろ、サイトにアクセスして取引するにしろ、相場の急変などでアクセスが集中してシステムがダウンするなどと言う事も起こりえます。
特に、株式市場のように一日に数時間の取引ではなく、月曜から週末まで毎日24時間の取引になります。
トラブルはある程度起こり得るものと思っておいた方が良いでしょう。
信用リスクとシステムリスクについてはある程度自分自身でリスク軽減が図れます。
口座を複数に分けておけば、万が一の自体が起こってもかなりリスクが軽減できます。
外国為替証拠金取引の場合は、取引コストも通貨単位で何銭というようなものが多いので、おなじ注文を複数の口座で別々に出しても、コスト的に割高になるという事もそれほど無いと思います。
また、一つの取引口座でシステムダウンしても、別の口座で簡単にヘッジしておく事も出来ます。
是非予備の口座も用意しておく事をオススメします。
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