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TTS、TTB とは?
為替レートを見ているとTTSとかTTBなどという風に表示されたりしていたりします。
このTTS,TTBと言うのは一体何の事でしょうか?
TTS と言うのは Telegraphic Transfer Selling rate つまり対顧客電信売り
TTB と言うのは Telegraphic Transfer Buying rate つまり対顧客電信買い
の事です。
これらは、銀行が顧客に対して、外貨を売り買いする時に用いられるものです。
つまりあなたが銀行で外貨を購入(外貨に両替)するときはTTS、
円に戻す(円に両替)ときはTTBで取引する事となります。
日本の銀行では、USドルの場合、TTSは基準レートに+1円、TTBの場合は基準レートに−1円が一般的です。
つまり往復で1ドルに付き2円の鞘を抜いている訳ですね!
更に、USドル以外の通貨では、NZD TTS89.63 TTB69.63(往復で3割近く) THB TTS3.36、TTB2.40(往復で約1/3)といった様に、豪快なレートになっていたりします。
* 例は06/01/07の大手都銀の場合です。
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