初めての外国為替証拠金取引

 

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ロングとショート



 外国為替証拠金取引では、ロングだとかショートだとか言う言葉がよく出てきます。
 ドルロング、ドルショートって、ドルが長い?ドルが短い? さっぱり意味が分かりませんね。
 では外国為替取引で言う、ロングとはショートとは、どういう意味でしょうか?

 ロングとは買い持ち、ショートとは売り持ちのことです。

 ロングとは買いのポジションをとっている状態、ショートとは売りのポジションをとっている状態状態です。


 ところが外国為替証拠金取引で、ある通貨を買う(売る)ということは、別の通貨を売る(買う)と言う事です。
 ですからどちらの通貨を基準にするかで、買いであるともいえるし、売りであるともいえます。
 これではさっぱり分からなくなってしまいます。

 しかし実際には、例えば円とドルでの取引を行う場合、通貨記号のところでも紹介していますが、円はJPY、米ドルはUSDで表します。
 そして円と米ドルでの取引のようについになる通貨を通貨ペアと呼びますが、USDJPYといった様に表します。
 ユーロと米ドルの通貨ペアであれば、EURUSD(ユーロドル)です。

 そして米ドルと円の通貨ペアであれば必ずUSDJPY(ドル円)であり、JPYUSD(円ドル)と逆になることはありません。
 日本人からすれば円が基準かもしれませんが世界では米ドルの方が基準となるからです。


 この様に通貨ペアの最初に来る通貨の方が、基準になりますから、USDJPYの買いと言えば、ドルを買って円を売ると言う事で、USDJPYの売りと言えば、ドルを売って円を買うと言う事です。

 ですからUSDJPYショートであればドルを売って円を買うポジションをとると言う事です。
 このショートポジションを解消(決済)する場合は、反対のドル買い円売りですがロングではなくポジションを閉じるとか決済すると言う事になります。

 ロングは買い持ち

 ショートは売り持ち






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更新06/09/15 前回更新06/09/15 追加06/09/15




 
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