節約をしようとする時に、ただ思い付くことを行きあたりばったりで節約しようとしてもあんまり大した節約にならないと思います。
たぶん長続きもしないんじゃないでしょうか?
効果的な節約をするには、どこをどう節約したら良いのかわからないといけません。
どういうことかって言うと、
たとえば月に数千円とか、わずかの金額しか使っていない部分の費用を頑張っても、その中からさらに節約できる金額はわずかということです。
でも大きな金額を使っているところであれば、たとえ割合的にはわずかでも大きな節約になります。
ですから、まずどんなものに、それぞれどれくらいのお金を使っているのかを知ることが大事です。
それがわかったら、優先順位をつけることが出来ますよね。
一見絞るところがなさそうな費目でも、じっくり見なおすと案外に節約するところはあるものです。
例えば、大抵の人は家賃の節約などは考えもしないと思います。
でも、家賃を節約できれば、その効果は大きな効果になるかもしれません。
(家賃については、「家賃を節約する方法」で詳しくお話ししていますので参考にしてみて下さい。)
ですから、上手く行けばその節約効果はとても大きいと言うことですね。
特に節約をする上で重要なのが、変動費よりも固定費の節約に注意することです。
固定費というのは家賃などの様にいったん契約すれば、家を留守にしようがどうしようが同じお金がずっと掛かり続けます。
一方、変動費というのは、使った分だけ増える支出のことで、電話料金などは基本料金は固定費で通話料は変動費ということになります。
でもなぜ変動費よりも固定費が大事なんでしょう?
それは、急に収入が減ったとしても、急に固定費を減らすのはカンタンなことではありません。
一方、変動費であれば、収入が減れば自然とお金の使い方がシビアになります。
ですから収入の減少に合わせて変動費は減らしやすいのです。
まともな企業であれば、当然固定費を増やすことには慎重なのですが、お勤めのひとはその間隔が非常に薄いように思います。
でも今のご時世、ずっと安定して仕事を続けられるとも限りません。
ボーナスやずっと安定して収入を得られることを前提にした家計の設計というのはどんなものでしょうか?