エアコン、クーラーの電気代を安くする

エアコンは電気代が高くつくと言うのは誰でも知っていると思います。
例えば1500Wのエアコンだったら、20Wの蛍光灯と比較すると75倍です。
 つまりエアコン1500Wで1時間使うのと、蛍光灯20Wを3日間以上つけっ放しにするのと同じくらいの電気を消費するということになります!

でもだからと言って、暑いのを我慢してまで電気代を節約と言うのも嫌ですよね?

実は、別にエアコンを使うのを我慢しなくても、結構簡単に出来てかなり電気代の節約になる方法があります。
 ちょっとした電気代節約のポイントを紹介したいと思います。


エアコンの冷房と扇風機を併用する

同じ気温でも風があると体感温度は低くなりますので、これはかなり涼しくなります。
 今までの設定温度では寒すぎるので、あまりエアコンを効かせなくても良くなります。
 つまりクーラーの設定温度をあまり下げないでも良いので、クーラーの消費電力が少なくて済みます。
 もちろん扇風機の電力は掛かりますけれど、扇風機は数十W程度のはずです。

 結果的に快適なまま、電気代を節約できるという訳です。 簡単でしょ?

本当は扇風機でなくてシーリングファンというものがあります。
 これは天井に取り付ける大きな羽根みたいなものですなかなかお洒落です。
 これはゆっくり室内の空気を循環させるものですので、冷房だけでなく暖房でも電気代を節約する効果があります。
 まあこちらは初期費用がちょっと掛かりますのでエアコンと扇風機の合わせ技が手頃かもしれませんね。

エアコンのフィルターをこまめにお掃除する

エアコンのフィルターを時々出してみると結構ホコリが付いてますよね。
 ホコリがエアコンのフィルターに詰まっていると、同じ働きをさせるのに余計に電気代がかかることになります。
 本当は2週間に1度くらい掃除するのが良いそうですが、月に一回、せめてシーズンに入る前に1回程度はエアコンのフィルターを掃除すると良いと思います。
 エアコンのフィルター掃除だけでも一割くらい電気代が違ってくるそうです。

古いエアコンは高くつく

家電製品というのは、日々改良されています。
もちろんエアコンも同じで消費電力も少なく済むようになってきています。

わたしの実際の体験ですが、
新しくお店を出す時に、当然エアコンも取り付けます。
その際に電気工事関係をやっている友人に、「新しく出たこっちのタイプのエアコン方が、値段はちょっと高いけど、電気代が9割(*)安くなるよ」といわれたことがありました。
(*) 7割だったかも? ちょっと忘れましたが、要するに電気代が激減するということですね。

その結果は、2,3年前に出した別の店(エアコンも当然2,3年前の型ですね)よりもお店の広さは5割くらい広いお店だったのですが、 月々の電気代が前のお店よりもかなり安くてびっくりした事がありました。
 お店の電気は照明とエアコンだけですので、新しいエアコンのお陰で電気代が安くなったことは間違いないでしょう。
 お陰で、エアコンの差額は、電気代の差額(因みに家庭用のエアコンと違って、業務用のエアコンは桁が違うのでかなりの金額です。)であっという間に回収出来ました。

家庭用のエアコンは結構安いので、あまり古いものを使っていると、返ってエアコンの効きは悪いのに電気代ばかりかかるということになりかねません。
 ケチってばかりいると返って損するというお話でした。

エアコンの出力は余裕を持って

これはエアコンを購入する際の注意です。

家庭用のエアコンを購入する際にカタログなどを見ると、目安として6畳〜8畳用という感じで目安が書かれています。

ついケチって実際にエアコンを使う部屋よりも小さめの出力のエアコンを買いそうになるかもしれません。
しかし、これでは返ってエアコンを常時フル稼働させることになるので、同じだけ部屋を冷やすのでも、余計に電気代が掛かります。
 さらにエアコン自体の寿命を縮める事になります。
 ですから、エアコン代と電気代の両方を損する事になります。

ですから実際にエアコンを使う部屋よりもひと回り大きいものを選ぶのが電気代とエアコン代の両方の節約になります。

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