最近では何かと情報起業が注目を集めています。
そこで今回は情報起業について考えてみたいと思います。
まず本題に入る前に、情報起業というものについてお話したいとお思います。
情報起業と言うと、起業とついているのでなんだか大変そうにも思えますが、そう難しく考えることはありません。
ネットオークションやアフィリエイトなどと同じような感覚で、ごく気軽に始めることが出来ます。
というかむしろアフィリエイトなどよりも簡単に始めることも出来ますし、何よりもかなりの金額を簡単に稼ぎやすいというところで、非常に注目を集めているのです。
情報起業とはどのようなものであるのかというのは簡単にいえば、多くの商売では何らかのモノを売ることが中心でしたが、
情報起業では、モノではなく情報だけを売るということです。
もちろん情報をDVDや冊子などにして売ることも多いのですが、あくまでも情報がメインです。
モノではなく情報を売るのがメインであるということは、単に形が変わったというだけではないのです。
たとえばサイトで形のあるものを売ろうと考えたとします。
そのためには、売る品物を仕入れたり、作ったりすることになります。
先行投資が必要ということになります。
しかし、自分で商品を作る場合は別ですが、そうでなければ同じ商品は他にも売られています。
当然他とも競合しなければなりません。
そしてそれは、同じ商品であり、ネットですので距離はほとんど関係ありません。
つまり、たいていの場合はもろに価格だけの競争になってしまいがちです。
また、物販のサイトを作るのは、普通のサイト制作の技術だけではなく、いろいろなシステムを要することも少なくありません。
これは、初心者にはかなり大変なことです。
そして、仕入、商品管理、顧客管理、商品発送、返品処理そのほかの細々としたこともやらなくてはなりません。
しかし情報起業の場合は、商品はあなたの頭の中のノウハウや知識、経験などです。
同じ商品は他にどこにも存在しません。
ですから価格競争もあり得ません。
また、商品を仕入れる費用もかかりませんし、電子的なデータですからいくらでも瞬時に複製できます。
発送も、メールに添付したりダウンロードしてもらうだけで済みます。
つまり元手や金銭的なリスクは全くなく始められるということです。
しかし、これがたいして稼げないのであれば、そう魅力的でもないでしょう。
しかし、最近の傾向としては、 情報商材の単価は数千円から数万円と比較的単価が高いので(原価はほぼゼロなのに)、
月に数百万円、中には数千万円というお金を稼ぎだす初心者が続出しているということです。
このように良いことづくめのような情報起業ですが、問題もあります。
情報起業は、ほかのビジネスと違って、初心者でもかなり簡単に大金を稼げるチャンスがあります。
そうなると当然多くの人たちが参入してきます。
もちろん参入してくるだけならば何の問題もないのですが、内容がほとんどなかったり、詐欺のような内容のものを売る輩が続出しているという問題が出てきています。
振り込めサギが横行しているからと言って、電話が悪い訳ではありません。
フィッシング詐欺やワンクリック詐欺が横行しているからと言ってインターネット自体が悪い訳でもなければ、多くのサイトもインチキや詐欺ではありません。
インチキの通販業者がいるからと言って、通販がインチキな訳ではありません。
しかし、インチキの情報商材が多く出回れば、情報起業自体が詐欺のように思うひとも増えるでしょう。
日本では、まだまだ情報起業が社会的に認知されていないからでしょうか。 非常に残念なことです。
もうひとつの問題として、内容が役に立たなかったとかいう問題です。
これに関しては、役に立つかどうかは人それぞれだと思うのですが。
例えば、学習塾に通っても成績の上がる人もいれば、全然変わらなかったという人もいるでしょう。
学習塾では、問題になることはありませんが、情報商材では問題になることもあります。
この問題も、これからの課題の一つなのでしょうね。
初心者が情報起業で成功するために
主婦やサラリーマンが、元手なしで、お金を生み出す仕組みを作る